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第112回 (2015.01.10) 例会議事録

2015/01/12 17:11 に Tm Metropolitanian が投稿   [ 2015/04/12 22:37 に更新しました ]

110112回例会@麹町

新年初回の例会、しめ飾りも準備され和やかな雰囲気で、会長のN臣さんの新年の挨拶でスタートしました。紹介された言葉は”Strong Roots, Strong Tree”。今年も東京メトロポリタントーストマスターズクラブは、しっかりと根を張って大きく成長をしていくという思いの込められた言葉です。

例会の総合司会はT部さん。初めてとは思えない落ち着かれた様子での進行が素晴らしかったです。今朝の言葉はW辺さんからで、「幸福な」となりました。正月に参拝した神社で見つけた「言葉の玉手箱」というおみくじからの有難いキーワードでした。使うだけでHappyになれそうな新年らしい粋な計らいでした。

Good&NewM苫さんの安定した司会で、新年起こったGood&Newなトピックが紹介されました。今週のニュースはU村さんから、STAP細胞に関する事件についての考察が紹介されました。ご自身の研究における経験も踏まえて、過度なプレッシャーと期待が生み出すリスクをユーモアたっぷりに話して頂きました。

準備スピーチは4本です。

- M本さんは東京メトロポリタントーストマスターズクラブでは初めてのスピーチということで、ご自身の幼少期からの経験を踏まえた自己紹介スピーチをして頂きました。幼少期や学生時代を過ごしたハワイの風景が目の前に広がる様な、完璧なスピーチでした。
- N來さんからはモチベーションを生み出すための3つの言葉についてご紹介頂きました。毎日の仕事に行く前に思い出したい前向きな言葉ばかりで、スピーチを聞きながら元気付けられました。
- Y岡さんからは、アメリカとタイでの勤務経験から、新しい環境に身を置くことでの学びの大きさについて紹介頂きました。振り子の様に両極端な発想や環境に触れることからの気付きは、本当に多いはずで納得させられるスピーチでした。
- N島さんからは怒りの感情を如何にコントロールするかについてご紹介頂きました。ご自身の子育ての経験に基づいた実践的な方法で、短気を起こしてしまいがちな私には特に参考になる内容でした。

スナックマスターであるT橋さんからの美味しい差し入れ・休憩タイムを挟み、後半はN臣さんによるワークショップで再開されました。トーストマスターズをお互いに成長させ合う場にするために重要な、スピーチに対するコメントをする際に気をつけたいポイント、をご紹介頂きました。改善点を探しながら真剣にスピーチを聞く事や評価の切り口を決める事など、大切なポイントが詰まっており心に響く内容でした。

論評の部は、M本さんのスピーチに対するM田さんの、「完璧すぎるスピーチで論評が難しい。論評者の事をもう少し考えてくれてもいいんじゃないか」というまさかのコメント(ボヤキ?)から始まりアットホームな雰囲気で進められました。まさに逆転の発想、素敵な2015年最初の論評でした。他の論評者のS根さん、M苫さん、M林さん、H川さんも皆さん鋭い論評ばかりのハイレベルな内容で(論評初心者の私は)感心しっぱなしの時間でした。最後にK林(T)さんから総合論評を行って頂きました。初めての総合論評とのことですが、それが信じられないくらい落ち着かれて的確なコメントが印象に残りました。

最後の表彰では、最優秀スピーカーにはM本さん、最優秀論評者にはM林さんが選ばれました。新年最初の例会に相応しい高いレベルのスピーカーと論評者ばかりで、2015年が楽しみになる様な内容でした。

以上

(文責:O川)